2023年6月27日火曜日
2023年6月19日月曜日
国際学会へ
こんにちは。佐々木歯科医院 副院長の佐々木です。
5月上旬にインドで開催された国際学会で発表してきました。
参加したのは国際顎頭蓋機能学会の国際大会で、
顎の位置のゆがみが原因で起こる、
様々な不快症状を治療する専門家たちの集う学会です。
アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、イ
タリア、ロシア、ルーマニア、インド、ドバイ、
モンゴル、マレーシア、アルゼンチン、
そして日本からは私ともう一人の先生が参加していました。
世界の歯科界の流行や、他国の歯科事情など、
大変得られるものが多い旅でした。
私は顎関節症を歯列矯正で治し、
顎のゆがみだけでなく、肩こりや食いしばり、
頭痛も改善した症例を発表してきました。
今学会では、他国の方が進んでいる分野も
沢山あることを痛感しました。
特に歯並びの分野では、
日本の意識の遅れが顕著です。
日本人は歯並びの良くない方が大変多いのですが、
アメリカ、カナダでは
幼少期から歯列矯正をする人が多いです。
歯並びが良くないことが原因で、
頭痛、肩や首のこり、顎関節症など
不快症状が起こることが多々あります。
日本人の健康に微力ながら寄与するために、
私は啓蒙活動と、臨床を続けていきたいです。
ところで、インドに行くのは初めてだったのですが、
大変活気にあふれ、面白い国でした。
41度という灼熱と、
開発途中で未舗装の道路が残る街、
3車線に5列に群がる車列と鳴り続くクラクション、
全てに香辛料が入っているインド料理、
屋台で売られる美味しいチャイ、
独特のインドのトイレ、
レストランでの食事の仕方や会計の仕方、
強い強い愛国心、
ダンスが大好きな国民性、
日本とだいぶ違う文化に、刺激を受けました。
またインドの人も一日一善や、
殺生を好まず、自然を大事にする考え、
輪廻転生の考えを信じているそうです。
これは日本がインドに影響されているのでしょうね。
遠い遠い国だったインドが、身近になった旅でした。
今後とも世界に後れを取らないよう、
研鑽を続け、皆さんに還元していきたいと思います。
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佐々木歯科医院〒615-8035
京都府京都市西京区下津林芝ノ宮町17
TEL:075-391-1460
URL:https://dentalclinic-sasaki.com/
Googleマップ:https://g.page/r/CRZ16JC5hMQOEBA
2023年6月5日月曜日
油断大敵!磨きすぎ?「くさび状欠損」とは

こんにちは。院長の佐々木です。
季節柄どうしても雨模様が続き、
お出かけもしにくいこの時期は、
心も身体も滅入ってしまいがちです。
そのようなときこそ、
ストレッチやエクササイズで身体を動かし、
読書や音楽鑑賞などで気分をリラックスさせ、
心身ともに健康を保つことが重要です。
それに加え、6月4日から10日は、
『歯と口の健康週間』でもありますので、
ぜひ「お口の健康」にも気を配ってみてくださいね。
さて、そんな「お口の健康」のために
欠かせないことといえば、毎日の歯みがき。
しかし、「薬も過ぎれば毒となる」とあるように、
歯みがきもあまり頑張りすぎると、
思わぬトラブルを招くことがあります。
◆これってむし歯?
歯がしみるのは「くさび状欠損」かも!
毎日きちんと歯を磨いているにもかかわらず、
「冷たいものが歯にしみる」
「歯ブラシを当てると痛い」
と、感じたことはありませんか?
その要因のひとつとして考えられるのが、
『くさび状欠損』です。
皆さんは「くさび」というものをご存じでしょうか?
建築などで用いられる
「V字型の部品」のことなのですが、
それにたとえて、
「くさびが打ち込まれたように
歯と歯ぐきの境目が欠損している状態」のことを、
『くさび状欠損』といいます。

歯の根元を触った際に段差を感じる場合、
くさび状欠損の可能性は高くなります。
違和感こそあるものの、
初めのうちは「痛み」や「しみる」といった
自覚症状がないため、
気づかずにそのまま放置してしまうことも
少なくありません。
症状が進行すると、
「冷たいものが歯にしみる」
「歯ブラシを当てると痛い」
といった症状が表れるほか、
プラークが溜まって
むし歯や歯周病になるリスクが上がります。
◆歯みがきには「いい加減」が大切
くさび状欠損が生じる原因として
意外と多いのが「過度なブラッシング」、
つまり、「歯の磨きすぎ」です。
たとえば、
・力を入れて歯をゴシゴシ磨いてしまう
・しっかり磨けるように硬い歯ブラシを使っている
・1日に何回も歯を磨く
など、特に「歯みがきに熱心な方」ほど、
その傾向に陥りやすいです。
また、「歯ぎしり」や「食いしばり」などによって、
強い負荷が加わり続けると、
その力が根元に集中して、
歯の表面に細かなヒビが入り、
くさび状欠損が生じてしまうこともあります。

◆くさび状欠損が大きくなる前に!
早めに受診を
くさび状欠損は、
歯科用の樹脂を詰めることで、
しみるのを軽減させつつ、
見た目も綺麗にすることができます。

しかし、ブラッシングや歯ぎしりなど、
原因となる日々の習慣を解決しない限り、
せっかく樹脂を詰めてもすぐに剥がれ落ち、
くさび状欠損が更に大きくなるばかりです。
そのためにも、まずは
「ブラッシング法や歯ブラシの選び方を見直す」
「歯ぎしり用マウスピースを着用する」など、
原因に対するアプローチが重要です。
歯科医院では、皆さまの症状に合わせた、
最適なアドバイスをすることができます。
原因や対処法についてのご相談など、
いつでもお待ちしておりますので、
症状が悪化する前に、
早めの受診を心がけてくださいね!
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜
佐々木歯科医院〒615-8035
京都府京都市西京区下津林芝ノ宮町17
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